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BIOGRAPHY

​Chikara "Ricky" Hazama

オペラ歌手の母、油絵画家の父のもとで生まれる。幼い頃からクラシック・ピアノを習い始め、21歳の時にバークリー音楽大学に留学し、エンジニアリングとシンセサイザーを専攻。

2005年に帰国後、今井大介(Daisuke "D.I" Imai)に師事する。2007年にアレンジで参加したexileの「時の描片 〜トキノカケラ〜」が第49回日本レコード大賞金賞を受賞。また、恵莉花「この花が咲いたら ~いのちの種~」で、第53回日本レコード大賞、企画賞を受賞。

 

中川翔子「カミツレ」で、松本隆・筒美京平コンビの楽曲編曲を手掛けた経験も持つ。また、渡り廊下走り隊、高杉さと美、W-INDS、MACO、Matt Cab、Zip!でお馴染みのCeleina Ann、ゴスペルシンガーSamuelle など様々なアーティストに作・編曲家、プロデューサーとして関わる他、台湾との親交があり、ビビアン・スー、LANDY(温嵐)に楽曲提供、また国外での活動も行っている。

クラブサウンドは、GENESIS 12 として、リミックスを手がけるなど、その活動は多岐にわたる。

詳細はこちら: Wikipedia

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